雷FAQ

建築基準法では20m以上の高さの建築物は避雷設備を設けなければならないとありますが,20mより低い建築物においても雷サージの保護は必要なのでしょうか。

 【回答】

上記の避雷設備は、建物自体の物的損傷を防止する「外部雷保護システム」に関する規定です。建物内部の機器へ侵入する雷サージ(逆流雷、誘導雷)については、近傍への落雷による逆流雷や誘導雷の影響は、建物の高さによらないため、 「サージ防護対策」が必要になります。具体的には、サージの侵入経路となる電源線や通信線へのSPD(サージ防護装置)の設置や、接地極の連接などの等電位化を実施します。 

※雷や雷害対策に関する質問を募集しています。お問い合わせページから、質問内容をお送りください。

Please reload

所在地

東京都文京区関口1−47−12

江戸川橋ビル

(一財)地域開発研究所内

電話番号

TEL: 03-3235-3604
FAX: 03-3235-3613

  • Facebook
  • Twitter

© 2004 by

雷害リスク低減コンソーシアム